地盤の状態

住宅を建てる際に最も重要なものは間取りでもなければ、日照でもありません。
住宅を建てる際にまずしっかり特認しなければならないことは地盤の状態です。
地盤の強度を示す際には地耐力と言う言葉を用います。
これは1平方メートルあたりどれほどの荷重に耐えられるかを示したもので、一般的にこの地耐力が2トン未満の場合には軟弱地盤とされています。
ちなみに通常の木造2階建ての住宅を建てる場合には1平方メートルあたり1.6トン程度の荷重がかかると言われています。
引越しをする場合や新しく住宅を建設する場合にはまず地盤を調べてもらうことが重要になります。
この作業は専門家以外の人間が行うことは事実上不可能であり、すべての建築行程の中でも最も専門的知識が必要となります。